神戸商工会議所

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現代の「読み・書き・ソロバン」データを読む力、説明する力、扱う力を習得

ビジネスの未来を予測し、データを情報に変える!データ・ドリブン講座

DX学校神戸校(テレネット株式会社)

ビジネスの未来を予測し、データを情報に変える!データ・ドリブン講座

・データを元にした意思決定が可能となり、効果的な戦略を立案する力が身に付く
・経営幹部の意識が変わり、行動に変革が起こり、組織が変わる

<カリキュラム>
【第1章 経営幹部が変わらなければならない】
 • 時代の変化に合わせる
 • デジタル時代の「読み・書き・ソロバン」が「データ・ドリブンな思考法」
 • 「データ・ドリブンな思考法」が求められるようになった理由
 • スポーツでもデータ活用はもうあたりまえ
 • 経営幹部が変わらなければならない
 • 本講座の目的
 • 「データ・ドリブンな思考法」の基礎となる3つの力
【第2章 必要な力1:データを読む力を身につける】
 • 公開されているデータを活用する
 • 思い込みを排除してデータを見る
 • データの特徴や傾向をつかむ
 • 全体の傾向をつかむ。平均値だけではない代表値(平均値、中央値、最頻値)
 • 平均値を使ってはいけない例
 • ヒストグラムを作る
【第3章 必要な力2:データを説明する力を身につける】
 • データを可視化してみる
 • データを比較してみる
 • データを比較する視点
 • データの関係性を読み解く 相関:2つのデータの関係性
 • 相関関係と因果関係
 • こんなグラフは気をつけよう
【第4章 必要な力3:データを扱う力を身につける】
 • 自社内で使えるデータを集める
 • 自社でデータを収集することを考える
 • 社内データを統合するときは表記の揺れを修正する
 • 社内になければ社外から調達する
 • Excelのデータの扱い方・Excelのお作法
 • その他のExcel便利機能・「マクロ」には注意
 • はずれ値と異常値、欠損データ
【第5章 ビジネス・パーソンに求められるさらに3つの力】
 • データから伸びしろをみつけ出し、施策を考える
 • まず必要なデータを調達する
 • データを分類する力
 • データの分類「グループ化」が陥りがちなこと
 • 「セグメント化」とは
 • データから法則をみつける力
 • データから予測する力
 • 「仮説」→「検証」→「施策」を行う
【第6章 AIを活用する】
 • 多くのことがAIでできる時代に突入した
 • AIとは?
 • 強いAIと弱いAI
 • 特化型AIと汎用型AI
 • AIを使いこなすのにも必要な「データ・ドリブンな思考法」
【第7章 さらに勉強したい人のために】
 • Excel (またはGoogleスプレッドシート)を極める
 • MOS(Microsoft Offi ce Specialist)
 • 日商PC検定(データ活用)
 • Google Workspace認定資格
 • データ・リテラシーを向上させる
 • 書籍『教養としてのデータサイエンス』
 • 書籍『図解まるわかり データサイエンスのしくみ』
 • 統計検定
 • データサイエンティスト検定 リテラシーレベル
【第8章 データ分析のシステムを構築する】
 • データ分析ツールを導入する
 • 自社独自のデータ分析システムを構築する

優待内容 料金割引:300,000円/人(税別)→270,000円/人(税別)
利用料金(目安) 上記優待の通り
サービス紹介サイト https://dx-kobe.jp/kouza4/
申込みフォーム https://forms.office.com/r/2q9pT9Y8Gr