AI活用の基礎知識やリテラシーの習得を目的に、神戸大学附属中等教育学校教諭の林兵馬氏を講師に迎え、セミナーを開催した。
林氏は、誤情報や恣意的な意見をもとにAIが生成した回答例から活用法を考えるワークを実施。AIの特性やハルシネーションの留意点とともに、AIに逆質問をさせてアウトプットの質を高める方法など活用術を紹介した。
また、企業が管理しないツールを従業員が業務に利用する“シャドーAI”の危険性にも触れ、「生産性向上だけでなく、リスク管理の面でも企業はAIを活用できる環境を整えることが重要」と強調した。