次世代産業委員会は、㈱日能研関西(神戸市中央区)を会場に、同社のデジタル化の取り組みを聞く現場訪問型のDXセミナーを開催した。進学塾を運営する同社は、コロナ禍を機にサービスや業務のデジタル化を推進している。
ストロングポイント㈱の山田恵嗣氏がファシリテーターとなり、㈱日能研関西の小松原健裕社長が取り組みについて語った。
小松原氏は、「デジタル化を円滑に進めるために、“振り返り”を重視している。導入しても一部で非効率や負担が生じることもある。効果を高めるためには、現場の声をよく聞いて改善する意識が重要」と強調した。